演奏のための基本ノウハウ
ここでは、演奏をするにあたっての基本ノウハウを紹介します。
- 歌詞は七五調
- 字余り、字足らずの歌詞を歌うコツ
- 語りで演奏をフォローする
1.歌詞は七五調
歌詞は基本的に七五調です。
七五×4、たった48文字の歌詞を考えれば
ウクレレ漫談のネタが出来上がるのです。
(例)デモ演奏はこちら
7 5
バブルの泡が はじけても
7 5
われわれ庶民にゃ 関係ない
7 7(字余り)
株もやらない 財テクしない
7 5
ビールの泡しか 増やせない
あ〜んああ やんなっちゃった
あ〜んああ おどろいた
皆さんにも国語の授業で短歌や俳句、標語を作ったことがあるはずです。
気づかないうちにウクレレ漫談の歌詞作りの基本を習っていたんですね。
2.字余り、字足らずの歌詞を歌うコツ
上の例では3節目の「財テクしない」が字余りになっています。
しかし、2文字増えた程度の字余りは、それほど気にすることはありません。普通に歌うことができます。
もう一度デモ演奏を聞いてみてください。
「財テクしない」の「ない」の部分に注目。
これ以上の字余りは、リズムとメロディーを変えて調節しましょう。
サンプルが[基本パターン2:オチの引っ張り]にありますので参考にしてください。
字足らずの場合は、無理に歌詞を入れなくても大丈夫です。
または、歌詞の一部を長〜く伸ばして歌いましょう。
(例)
「たかはしさんの おなまえは」(七五、ちょうどよい)
「すずきさんの□ おなまえは」(六五、□部分は歌わない)
「すずきさ〜んの おなまえは」(六五、さ〜んと伸ばす)
3.語りで演奏をフォローする
ウクレレ漫談の歌詞は短いので、歌だけ歌ってもオチが伝わらないことがあります。
そこで、演奏の前フリで歌う内容を簡単に紹介しておきます。
オチをより引き立てるためにも、前フリは欠かせない存在です。
(牧伸二さんの場合は弾き語りで前フリしてます。いつかはそこまで上達したいな〜。)
[前フリ例]
「え〜、新郎の鈴木太郎君は、東大の学生時代、とても熱心に勉学に
励み、非常に大きな成果を上げ、研究室のみんなから感心されたことが
あるのです。では、その勉学の成果を歌に乗せて発表します。」
[デモ演奏はこちらをクリック]
[歌詞はこちらをクリック]
この例では、前フリで太郎君のまじめさを持ち上げておいて、
演奏のオチで一気に落としています。持ち上げれば持ち上げるほどオチでウケます。
[基本パターン1:持ち上げて落とす]
その他の前フリテクニックを語りのノウハウに書いておきました。
みなさんもぜひテクニックを磨いてみてください。
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